減価償却資産のCSVアップロードに失敗してしまいました。

トップメニュー減価償却資産管理減価償却資産データCSVアップロード

減価償却資産データ出力(トップメニュー>分析データダウンロード(csv))からダウンロードしたデータは、そのままアップロードすることができます。
ただし、

 償却方法が定率法または定額法で、期末帳簿価格が0(ゼロ)円
 ※例:今年に処分または売却した資産、等

こちらのデータが含まれていると「定率法または定額法の資産を登録する場合は、期末帳簿価額は必須入力です。全てのデータを登録しませんでした。」と赤字のメッセージが表示され、アップロードすることができません。
アップロードがエラーになった場合は、取込もうとしたデータの中身を確認して、再実行してください。

勘定科目や補助科目の候補が出ません!

Microsoft Internet Explorer10(およびそれ以降のバージョン)でWeb簿記システムを操作すると、勘定科目、補助科目の候補を表示する機能(サジェスト機能)が動作しないことがあります。
互換表示の設定をすることで、以前の状態と同じように使用することができます。

Microsoft Internet Explorer(IE)10以降の互換表示設定方法はこちら(PDF)

※Windows8をお使いの方は、デスクトップ版のIEをご使用ください。

  【Windows8】Internet Explorerの種類についてはこちら(PDF)

IE10を使用することで起きる現象
(1)勘定科目、補助科目などの候補が表示されない。(サジェスト機能を使用できない)
(2)仕訳の「登録」ボタンをクリックしても画面が遷移しない。
(3)一覧表示画面のレイアウトが崩れる。

固定資産台帳の一部項目の表記について

固定資産台帳は旧システムのときからご愛用いただいている帳票です。
「見慣れている帳票と、まったく同じものを引き続き使いたい」という強い要望をもとに用意されました。
レイアウトを旧システムからそのまま引き継いでいる関係上、一部表現がわかりにくいものがありますのでご注意ください。

■処分金額(固定資産台帳では【11】)
 ここには売却金額が表示されます。
 他の帳票(償却資産一覧表等)と違い、処分時の簿価(期首残高−普通償却額)
 ではありませんのでご注意ください。

■処分損益額(固定資産台帳では【12】)
 次の計算式で算出された金額が表示されます。
 {売却金額−(期首残高−普通償却額)}×事業割合÷100

減価償却費仕訳変換ではどんな仕訳が作られますか?

減価償却費を処分した仕訳も減価償却費仕訳変換で作成してほしい、との要望を受けて減価償却費仕訳変換で作成可能なデータを追加しました。

トップメニュー資産管理メニュー減価償却資産管理減価償却費仕訳変換

減価償却費仕訳変換の「更新」ボタンをクリックすると、次の仕訳が作成されます。
※取得時の仕訳は連動データ(信用貯金明細データまたは購買データ)と重複するおそれがあるため、仕訳変換処理には含んでいません。別途手入力をお願いいたします。

1.当年分の減価償却費
12月31日の仕訳で作成されます。
genkasiwake_1.jpg

2.除却
1の仕訳が12月31日付けで、下記仕訳が売却・処分年月日で作成されます。
genkasiwake_2.jpg

3.売却益なし
1の仕訳が12月31日付けで、下記仕訳が売却・処分年月日で作成されます。
genkasiwake_3.jpg

4.売却益あり
1の仕訳が12月31日付けで、下記仕訳が売却・処分年月日で作成されます。
genkasiwake_4.jpg

補助金等で減額された減価償却資産はどのように登録しますか?

トップメニュー資産管理メニュー減価償却資産管理減価償却資産登録

補助金等で減価償却資産の取得価格が減額された場合、減価償却資産登録画面には次のように登録します。(圧縮記帳)

取得価格…減額後の金額
圧縮前取得価格…本来の金額

圧縮記帳されていない減価償却資産を登録する際は、圧縮前取得価格には「0(ゼロ)」を入力します。

asshuku_1.jpg

トップメニューの「エラー仕訳あり」はどうやったら消えますか?

JA取引データ(購買データ、販売データ、信用貯金明細データ)をシステムへ連動した際に、何らかの事情でエラー扱いとなったデータがあると、トップメニューの仕訳日記帳の横に赤字で「エラー仕訳あり」と表示されます。
errortsuchi_1.jpg

エラーの例としては次のものがあります。
<エラーコード>
210:借方判定-勘定科目がマスタ未登録
211:借方判定-補助科目がマスタ未登録
212:借方判定-部門コードエラー
213:借方判定-税区分エラー
250:貸方判定-勘定科目がマスタ未登録
251:貸方判定-補助科目がマスタ未登録
252:貸方判定-部門コードエラー
253:貸方判定-税区分エラー
100:借方、貸方金額チェック-貸借不一致

エラー内容は「センター取引日記帳」で確認できます。
トップメニューその他メニューJA連動データ確認センター取引日記帳出力区分を「エラーデータ」にして「印刷プレビュー」

 

仕訳日記帳で、「エラー仕訳」区分を「エラー仕訳のみ」 にして「表示」ボタンをクリックすると、エラー仕訳だけを表示することができます。
「センター取引日記帳」でエラー内容を確認しながら修正を行ってください。
errortsuchi_2.jpg

 

※エラー仕訳は収支計算書や決算書などの各種帳票には反映しません。トップメニューに「エラー仕訳あり」と表示された場合は、上記の方法でエラーを解除してください。

摘要に特定の文字が入った仕訳だけを抽出することはできますか?

トップメニュー科目別明細表

たくさんの仕訳データから特定の文字が入ったものだけを表示したい、という要望を受けて、科目別明細表の抽出欄に「摘要」を追加しました。
文言の一部でも抽出することができます。
目的のデータをなかなか見つけられない…というときはぜひ活用してみてください。

○○を複数月分表示したいのですが…

トップメニュー仕訳修正メニュー仕訳日記帳 表形式修正
トップメニュー月次帳票メニュー補助元帳

「仕訳日記帳 表形式修正」や「補助元帳」はもともと単月分の表示しかありませんでしたが、複数月分を見たいという要望をいただき、複数月指定ができるよう画面を変更しました。

育成資産から減価償却資産への振り替えはどのように行いますか?

成熟後の育成資産を減価償却資産へ振り替える場合は、次の処理を行います。

1.育成資産登録画面から、必要な情報を入力します。
トップメニュー資産管理メニュー資産管理資産管理登録
ikuseisisantoroku.jpg

2.減価償却資産連動の処理を行います。
トップメニュー資産管理メニュー資産管理減価償却資産連動

借方と貸方の合計をすぐに見たい!

トップメニュー仕訳登録メニューのすべての機能
トップメニュー仕訳日記帳、収支計算書、合計残高試算表(精算表)
トップメニューその他メニューマスタ設定期首残高登録

借方と貸方に入力した数字が本当に一緒なのかすぐに見たい!という要望を受けて、数字が入力されたらすぐに合計金額を表示するよう改善をしました。
期首残高登録画面については、上の変更のほか一覧表形式で入力ができるような改善も行いました。

画面の例 : 期首残高登録画面
kisyutoroku.jpg

一括償却資産はどのように登録しますか?

トップメニュー減価償却資産管理減価償却資産登録

一括償却資産など均等で償却する資産の場合、登録は次のように行います。

■18万円で取得したパソコンを一括で3年かけて償却する。
1)資産名称以降、取得価格までを入力します。
2)償却方法で「均等」を選択します。
3)耐用年数に「3」を入力します。
4)残存価格をクリアして、「0(ゼロ)」を入力します。
5)償却限度額をクリアして、「100」を入力します。
6)登録ボタン、確定ボタンを押して登録処理を進めます。

ikkatsushisan.jpg

※1年で全額を償却する場合は、耐用年数に「1」を入力します。

育成資産を減価償却資産に振り替えたらどんな仕訳を起こしたらいいの?

成熟した育成資産を減価償却資産に振り替える仕訳は、
Web簿記システムでは仕訳登録(複式入力)から次のように登録します。
furikae_siwake.jpg

伝票日付: 減価償却資産へ振り替えた日付
        ※減価償却資産登録の 取得年月日 にも同じものを入れます。
借方科目: 80 果樹・牛馬等
貸方科目: 81 育成中の果樹牛馬等
金額   : 成熟取得価格(=取得費用+これまでの投下費用の合計額)
        ※減価償却資産登録の 取得価格 にも同じものを入れます。

簡単操作マニュアル−複式入力はこちらから(PDF)

元入金の期首残高はどうやって計算するの?

元入金の期首残高は、前年分の貸借対照表を基に算出します。

【計算式】
(1)青色申告特別控除前の所得金額 + (2)元入金 + (3)事業主借 − (4)事業主貸

たとえば前年分の貸借対照表が、
motoirekin_kishu.jpg
そうすると今年の元入金の期首残高は、
 (1)8,665,245 + (2)11,825,796 + (3)540,000 − (4)2,599,047 = 18,431,994
18,431,994円になります。

※初めてWeb簿記システムを使う場合は期首残高の登録が必要です。
  翌年度以降は年次更新のタイミングで期首残高を自動的に計算しますのでこの作業は不要です。

期首残高の登録方法はこちらから

収支計算書の雑収入の金額が仕訳日記帳と合いません。

収支計算書の「雑収入」欄には、雑収入の金額と、次の科目金額を合計した金額が表示されます。
収支計算書の雑収入の金額が仕訳日記帳より多いときは、別の科目を使った仕訳が登録されて
いないかどうかを確認してみてください。

【収支計算書の「雑収入」に含まれる科目】
709:雑収入
700:作業受託収益
701:奨励金
702:受取共済金

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