減価償却資産のCSVアップロードに失敗してしまいました。

トップメニュー減価償却資産管理減価償却資産データCSVアップロード

減価償却資産データ出力(トップメニュー>分析データダウンロード(csv))からダウンロードしたデータは、そのままアップロードすることができます。
ただし、

 償却方法が定率法または定額法で、期末帳簿価格が0(ゼロ)円
 ※例:今年に処分または売却した資産、等

こちらのデータが含まれていると「定率法または定額法の資産を登録する場合は、期末帳簿価額は必須入力です。全てのデータを登録しませんでした。」と赤字のメッセージが表示され、アップロードすることができません。
アップロードがエラーになった場合は、取込もうとしたデータの中身を確認して、再実行してください。

固定資産台帳の一部項目の表記について

固定資産台帳は旧システムのときからご愛用いただいている帳票です。
「見慣れている帳票と、まったく同じものを引き続き使いたい」という強い要望をもとに用意されました。
レイアウトを旧システムからそのまま引き継いでいる関係上、一部表現がわかりにくいものがありますのでご注意ください。

■処分金額(固定資産台帳では【11】)
 ここには売却金額が表示されます。
 他の帳票(償却資産一覧表等)と違い、処分時の簿価(期首残高−普通償却額)
 ではありませんのでご注意ください。

■処分損益額(固定資産台帳では【12】)
 次の計算式で算出された金額が表示されます。
 {売却金額−(期首残高−普通償却額)}×事業割合÷100

減価償却費仕訳変換ではどんな仕訳が作られますか?

減価償却費を処分した仕訳も減価償却費仕訳変換で作成してほしい、との要望を受けて減価償却費仕訳変換で作成可能なデータを追加しました。

トップメニュー資産管理メニュー減価償却資産管理減価償却費仕訳変換

減価償却費仕訳変換の「更新」ボタンをクリックすると、次の仕訳が作成されます。
※取得時の仕訳は連動データ(信用貯金明細データまたは購買データ)と重複するおそれがあるため、仕訳変換処理には含んでいません。別途手入力をお願いいたします。

1.当年分の減価償却費
12月31日の仕訳で作成されます。
genkasiwake_1.jpg

2.除却
1の仕訳が12月31日付けで、下記仕訳が売却・処分年月日で作成されます。
genkasiwake_2.jpg

3.売却益なし
1の仕訳が12月31日付けで、下記仕訳が売却・処分年月日で作成されます。
genkasiwake_3.jpg

4.売却益あり
1の仕訳が12月31日付けで、下記仕訳が売却・処分年月日で作成されます。
genkasiwake_4.jpg

補助金等で減額された減価償却資産はどのように登録しますか?

トップメニュー資産管理メニュー減価償却資産管理減価償却資産登録

補助金等で減価償却資産の取得価格が減額された場合、減価償却資産登録画面には次のように登録します。(圧縮記帳)

取得価格…減額後の金額
圧縮前取得価格…本来の金額

圧縮記帳されていない減価償却資産を登録する際は、圧縮前取得価格には「0(ゼロ)」を入力します。

asshuku_1.jpg

育成資産から減価償却資産への振り替えはどのように行いますか?

成熟後の育成資産を減価償却資産へ振り替える場合は、次の処理を行います。

1.育成資産登録画面から、必要な情報を入力します。
トップメニュー資産管理メニュー資産管理資産管理登録
ikuseisisantoroku.jpg

2.減価償却資産連動の処理を行います。
トップメニュー資産管理メニュー資産管理減価償却資産連動

一括償却資産はどのように登録しますか?

トップメニュー減価償却資産管理減価償却資産登録

一括償却資産など均等で償却する資産の場合、登録は次のように行います。

■18万円で取得したパソコンを一括で3年かけて償却する。
1)資産名称以降、取得価格までを入力します。
2)償却方法で「均等」を選択します。
3)耐用年数に「3」を入力します。
4)残存価格をクリアして、「0(ゼロ)」を入力します。
5)償却限度額をクリアして、「100」を入力します。
6)登録ボタン、確定ボタンを押して登録処理を進めます。

ikkatsushisan.jpg

※1年で全額を償却する場合は、耐用年数に「1」を入力します。

育成資産を減価償却資産に振り替えたらどんな仕訳を起こしたらいいの?

成熟した育成資産を減価償却資産に振り替える仕訳は、
Web簿記システムでは仕訳登録(複式入力)から次のように登録します。
furikae_siwake.jpg

伝票日付: 減価償却資産へ振り替えた日付
        ※減価償却資産登録の 取得年月日 にも同じものを入れます。
借方科目: 80 果樹・牛馬等
貸方科目: 81 育成中の果樹牛馬等
金額   : 成熟取得価格(=取得費用+これまでの投下費用の合計額)
        ※減価償却資産登録の 取得価格 にも同じものを入れます。

簡単操作マニュアル−複式入力はこちらから(PDF)

種類別明細書を出力できるようになりました。

資産管理メニュー減価償却資産管理種類別明細書(固定資産税)

減価償却資産の状態を確認するための帳票に、「種類別明細書」が新たに加わりました。
帳票区分を切り替えることで、3タイプの帳票を出力できます。
(1)全資産用:現在登録してあるすべての資産を表示します。
(2)増加資産:会計年(申告年)中に取得した資産を表示します。
(3)減少資産:会計年(申告年)中に処分(除却・売却)した資産を表示します。  

償却の途中で耐用年数が変わったときはどうしたらいいですか?

Web簿記システムは入力された耐用年数を基に普通償却額を算出するため、
償却の途中で耐用年数が変わった資産は、昨年の申告書を参照しながら、
耐用年数や金額を手で修正していただく必要があります。
新しくWeb簿記システムを始めるとき、減価償却資産を初めて登録するときは
システムの計算結果とお手元の申告書の金額が同じかどうかをご確認ください。
※耐用年数を変更するだけでは償却額は修正されませんのでご注意ください。

耐用年数の修正方法はこちら。

システムで自動対応できないかという要望をいただきますが、
現在のところは現状通りとさせていただきます。

今年の申告から償却方法を定額法から定率法へ変えました。Web簿記システムはどう修正しますか?

減価償却資産の償却の途中で償却方法を定額法から定率法へ変更したときは次の作業が必要です。

資産管理メニュー減価償却資産管理減価償却資産登録
(1)減価償却資産の修正画面で、償却方法から「定率法」を選択します。
(2)普通償却額の数字をクリアします。
(3)修正ボタンをクリックします。
(4)確定ボタンをクリックします。

※償却方法を変更するには、納税地を所轄する税務署長への申請手続きが必要です。
 国税庁のホームページに掲載されている「所得税の減価償却資産の償却方法の変更承認申請手続」はこちら

※定率法から定額法への変更はこの方法ではできませんのでご注意ください。

平成19年4月1日以降に取得した資産はどうやって登録するの?

平成19年度税制改正によって、平成19年4月1日以降に取得した
資産には残存率・償却限度額という考え方が廃止されましたが、
Web簿記システムへの資産の登録方法は変わりません。

償却方法に定額法・定率法を選択した場合、次の確認画面で
残存率・償却限度額が自動的に0になりますが、システムエラー
ではありませんのでご注意ください。

減価償却資産管理メニューの基本操作方法はこちら(PDF)

※平成19年度税制改正における、個人の減価償却制度改正についての詳細は
  国税庁のホームページをご覧ください。
  国税庁のホームページに掲載されている 「個人の減価償却制度の改正の概要」はこちら

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